送信者 for Blog

現在、CrashPlanというオンラインバックアップサービスを利用中です。
サービスとしては、結構快適で

  • バックグラウンドで自動的にバックアップしてくれる
  • 台数・容量無制限のプランがある
  • 他のコンピュータをバックアップ先に選ぶことができる(らしい)
  • Linux, Macに対応している
  • 履歴を持っており、指定した日にちに戻れる(らしい)

と、かなり使い勝手はいい感じです。

しかしながら、頻繁に更新があるようなディレクトリ、ファイルを指定したりすると、
やたらとキャッシュファイルが大きくなってしまうことがあるようです。
(私の場合、10GB近くまで大きくなってしまいました)

こうなってしまうと、そのファイル・ディレクトリをバックアップ対象外としても、
小さくなってくれませんでした。

なので、キャッシュファイルを削除してみることにしました。

キャッシュファイル削除手順(Linuxの場合)

私の場合はこれで、キャッシュファイルを小さくすることができました。

以上をまとめると、

  1. 頻繁に更新があるようなディレクトリ、ファイルはバックアップ対象から外す
  2. キャッシュファイルを削除するには、CrashPlanサービスを停止し、
    ディレクトリ毎削除。CrashPlanサービス起動を行う

ということをすれば、なんとか使っていけそうです。

公式に認められた手段ではなく、私が勝手に行っていることなので、実行は自己責任でお願いいたします :-P

 

日頃から、PCにデータは出来るだけ持たないようにしているのですが、
どうしても増加傾向です。

どうでも良い様なデータが大半ではありますが、子どもの動画や音楽データ等は、
無くなってしまうと寂しいので、バックアップを考えます。

以前はSafesyncを使っていたのですが、
残念なことになってしまったので、乗り換え先を探していました。

コストパフォーマンス的に、CrashPlanが良いかなと考えています。
30日間は無料でCrashPlan+の機能が利用できるらしいので試してみたいと思います。

今のところ、0.5Mbps程度のバックアップ速度なので、40GBのバックアップに1週間以上かかる計算ですw
よく見たら、設定で通信速度を変更可能でした。

上記のように制限無しに変更したら、3.5Mbps程度出ています。これなら1日程度で終わる計算ですね :-)

対応しているクライアントOSも非常に多く、
Windows, Mac, Linux, Open Solaris
と、まず、問題ない品揃え。

管理用クライアントアプリも、日本語化されており、使いやすいのではないかと思います。

ググってみたところ、以下のサイトが参考になりました。
http://sleepless.jp/archives/1305
http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/06/26/crashplan.html
http://pc.mogeringo.com/archives/5595

 

before the end

異なるマシンで使用していたLVMのボリュームを使用する必要が出てきたので、
ちょっと調べました。

基本的には、以下のサイトに記述されている内容を参考に実施し特に問題はありませんでした。
http://l-w-i.net/t/fedora/lvm_006.txt

$ sudo -s
# pvscan
  PV /dev/sdd1   VG vg01     lvm2 [931.50 GiB / 50.00 GiB free]
  PV /dev/sdc1   VG vgmisc   lvm2 [931.50 GiB / 512.00 MiB free]
# vgscan
  Reading all physical volumes.  This may take a while...
  Found volume group "vg01" using metadata type lvm2
  Found volume group "vgmisc" using metadata type lvm2
# lvchange -ay /dev/vg01/backup
  The link /dev/vg01/backup should had been created by udev but it was not found. Falling back to direct link creation.
# lvchange -ay /dev/vgmisc/lv_doc
  The link /dev/vgmisc/lv_doc should had been created by udev but it was not found. Falling back to direct link creation.
# mount /dev/vg01/backup /mnt/backup/
# mount /dev/vgmisc/lv_doc /mnt/lv_doc/
# df -T |grep -e backup -e lv_doc
/dev/mapper/vg01-backup
               xfs   924188672 887058332  37130340  96% /mnt/backup
/dev/mapper/vgmisc-lv_doc
               xfs   976093184 686094968 289998216  71% /mnt/lv_doc
 

このサイトのサーバは、さくらのVPSで動作していますが、
今まで、CentOS5だったのを、Fedora14に変更しました。



以下、その時につまずいたところなどを、記してみたいと思います。

OSのインストール自体は、
カスタムOSインストールガイド : Fedora 13に従って行えば、特に困るところは無いと思います。

ただし、私の環境だと、
「[STEP 13] VPSの停止と起動」で、VNCコンソール(QEMUコンソール)の
ウィンドウが消えてしまうことがあったのですが、その場合には、
VPSコントロールパネルのリモートコンソール
sakura vps remote console
の、「VNCコンソールを開く」をやれば大丈夫だと思います。

また、「[STEP 10] インストールタイプの選択」では、私は「Webサーバ」を選択しました。
特に問題はありません。

Fedora13がインストールできたら、次は、このブログ記事のタイトル
「Fedora14」へアップグレードします。(まだ道半ばです(笑))

Fedora14のインストールは簡単です。

あたりの記事を参考に、アップグレードします。

要は、

# yum update rpm
# yum -y update
# yum clean all
# reboot

てな感じで、ひとまず(Fedora13の)最新版にしておき、

preupgradeをインストール。(既にインストールされている場合もあり)

# yum install preupgrade

preupgrade-cliを実行。

# LANG=C preupgrade-cli "Fedora 14 (Laughlin)"

LANG=Cで実行しないと、エラーが発生するらしいです。

で、これでFedora14になりました。

あとは、必要な設定を随時行っていきます。
ちょっとつまずいたのは、パーマリンクの設定。

以下のように、httpd.confのAllowOverride NoneをAllowOverride Allに
変更してやる必要がありました。
パーマリンクの使い方:その他の問題点

また、Webサーバとして使うので、GUIでのログインは不要なので、
/etc/inittabを以下のように変更し、ランレベル3で動作するようにします。

diff --git a/inittab b/inittab
index a8ab066..b6a0b26 100644
--- a/inittab
+++ b/inittab
@@ -23,4 +23,5 @@
 #   5 - X11
 #   6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
 #
-id:5:initdefault:
+#id:5:initdefault:
+id:3:initdefault:

また、不要なサービス(bluetooth, pcscd, cups)あたりを、

$ sudo chkconfig サービス名 off

で、起動しないようにしました。

また、メモリが少ないので、デフォルトのhttpd設定だと、オーバースペックで、
メモリを圧迫し、動作が遅くなるので、設定値をしぼります。

@@ -98,12 +101,12 @@ KeepAliveTimeout 15
 # MaxClients: maximum number of server processes allowed to start
 # MaxRequestsPerChild: maximum number of requests a server process serves
 <IfModule prefork.c>
-StartServers       8
-MinSpareServers    5
-MaxSpareServers   20
-ServerLimit      256
-MaxClients       256
-MaxRequestsPerChild  4000
+StartServers       4
+MinSpareServers    3
+MaxSpareServers    5
+ServerLimit       64
+MaxClients        64
+MaxRequestsPerChild  2000
 </IfModule>

 # worker MPM
@@ -115,10 +118,10 @@ MaxRequestsPerChild  4000
 # MaxRequestsPerChild: maximum number of requests a server process serves
 <IfModule worker.c>
 StartServers         2
-MaxClients         150
-MinSpareThreads     25
-MaxSpareThreads     75
-ThreadsPerChild     25
+MaxClients          50
+MinSpareThreads      5
+MaxSpareThreads     10
+ThreadsPerChild      9
 MaxRequestsPerChild  0
 </IfModule>

自由度の高い、さくらVPSかなりいい感じです。
後は、メモリ追加オプションがあれば、言うこと無いです。


 

Fedora14 on VMware Fusion on MacBook Air

先日のエントリーで、MacBook AirにFedoraをインストールしたことを書きましたが、
やはり、Mac OS X上からもLinuxを使いたいので試行錯誤して、
VMWare Fusion 3上から使うことができました。

以下、その方法。

まずは、普通に別パーティション(私の場合/dev/disk0s3(Mac表記))へFedora14(x86_64)をインストール。
なお、swapパーティションは、とりあえず作らない。必要なら後からswapファイルを作ってそれをswapにする。
(無駄なディスク領域は作りたくないので)
また、MacのUSキーボードの場合、キーボードは無印の「アメリカ合衆国」を選んだ方がいいようだ。
「日本語入力するから国際版(International)」かな?と思ってそれを選んだら、
「~, `, “, ‘」
などのキーがまともに入力できなくなってしまいました。

なお、設定は/etc/sysconfig/keyboardの

KEYBOARD="acentos-us"

となっているところを

KEYBOARD="us"

とすれば、普通のUSキーボードになるようです。
2011/02/08追記:
==========
どうやらこれではダメだったみたいです。。もうちょっと解決策を探してみます。
==========

で、肝心の別パーティションのディスクイメージを使用してのLinux起動ですが、
以下の手順でできました。
なお、http://fearandloath.us/vmware-fusion-bootcamp-partition.htmlのサイトの情報を
参考(というかほぼそのまま)にさせてもらいました。

$ cd "/Library/Application Support/VMware Fusion/"
$ ./vmware-rawdiskCreator print /dev/disk0
Nr      Start       Size Type Id Sytem
-- ---------- ---------- ---- -- ------------------------
 1          1     409639 BIOS EE Unknown
 2     409640  196982744 BIOS AF HFS+
 3  197654528   39321600 BIOS 83 Linux
(という感じの出力がされるので、インストールするパーティションの「Nr」を確認しておく
私の場合は「3」)
$ ./vmware-rawdiskCreator create /dev/disk0 3 /Users/igawa/Documents/Virtual\ Machines.localized/rawfedora_x86_64.vmwarevm/bootcamp_partition ide
$ vim /Users/igawa/Documents/Virtual\ Machines.localized/rawfedora_x86_64.vmwarevm/rawfedora_x86_64.vmx
======
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "bootcamp_partition.vmdk"
======
を適当なところに追加 or 置換する。

これでOKでした。

 

Ubuntuのデフォルトエディタはnanoというやつですが、
操作方法がさっぱりわからんので、vimに変更します。
参考にしたサイトは、
Ubuntu のデフォルトエディタを nano から vim に変更する方法」です。

まずは、vimのインストールから。

$ sudo apt-get install vim
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
  vim-runtime
提案パッケージ:
  ctags vim-doc vim-scripts
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  vim vim-runtime
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 10 個。
6,563kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 27.1MB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]?
取得:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ maverick/main vim-runtime all 2:7.2.330-1ubuntu4 [5,707kB]
取得:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ maverick/main vim i386 2:7.2.330-1ubuntu4 [856kB]
6,563kB を 4秒 で取得しました (1,315kB/s)
未選択パッケージ vim-runtime を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 153356 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
(.../vim-runtime_2%3a7.2.330-1ubuntu4_all.deb から) vim-runtime を展開しています...
Adding 'diversion of /usr/share/vim/vim72/doc/help.txt to /usr/share/vim/vim72/doc/help.txt.vim-tiny by vim-runtime'
Adding 'diversion of /usr/share/vim/vim72/doc/tags to /usr/share/vim/vim72/doc/tags.vim-tiny by vim-runtime'
未選択パッケージ vim を選択しています。
(.../vim_2%3a7.2.330-1ubuntu4_i386.deb から) vim を展開しています...
man-db のトリガを処理しています ...
vim-runtime (2:7.2.330-1ubuntu4) を設定しています ...
Processing /usr/share/vim/addons/doc
vim (2:7.2.330-1ubuntu4) を設定しています ...
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/vim (vim) in auto mode.
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/vimdiff (vimdiff) in auto mode.
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/rvim (rvim) in auto mode.
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/rview (rview) in auto mode.
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/vi (vi) in auto mode.
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/view (view) in auto mode.
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/ex (ex) in auto mode.

そして、update-alternativesコマンドで変更。

$ sudo update-alternatives --config editor
There are 4 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor).

  Selection    Path                優        Status
------------------------------------------------------------
* 0            /bin/nano            40        auto mode
  1            /bin/ed             -100       manual mode
  2            /bin/nano            40        manual mode
  3            /usr/bin/vim.basic   30        manual mode
  4            /usr/bin/vim.tiny    10        manual mode

Press enter to keep the current choice[*], or type selection number: 3
update-alternatives: using /usr/bin/vim.basic to provide /usr/bin/editor (editor) in manual mode.
 

UbuntuでKernelをビルドしたくなり、そのときのメモ。
http://dogmap.jp/2009/06/19/rebuild-kernel/
を、参考に(ほぼそのままですが)しました。

/*** カーネル再構築に必要なパッケージをインストール ***/
$ sudo apt-get install build-essential
$ sudo apt-get install kernel-package libncurses5-dev libqt3-mt-dev
$ sudo apt-get install git git-core
$ sudo apt-get install fakeroot

/*** カーネルソースをインストールして展開 ***/
$ mkdir ~/src; cd src
$ git clone git://git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux-2.6.git

/*** .config ファイルの作成 ***/
$ cd linux-2.6
$ cp /boot/config-2.6.35-xx-generic .config

/*** 好きなconfigをONにする。今回は、LGUESTと
例のミラクルパッチwをONにしてみた

http://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/201011/18

 ***/
$ make menuconfig

/*** カーネルのリビルド ***/
$ fakeroot make-kpkg clean
$ fakeroot make-kpkg --initrd --revision=.20110121 kernel_image kernel_headers

今はここまで。これが終わったら、以下を実行予定。

/*** .deb ができるので dpkg でインストール ***/
$ cd ..
$ dpkg -i linux-image-2.6.38.xx_20110121_x86.deb

# スクリプト化しよう。。

(2011/01/30追記)だったが、うまくいかなかった。。が、
試行錯誤し、以下のようなパッチをあててなんとかできるようになった。

--- /usr/share/kernel-package/ruleset/kernel_version.mk.orig	2008-05-02 07:06:28.000000000 +0200
+++ /usr/share/kernel-package/ruleset/kernel_version.mk	2010-07-08 00:02:45.316669641 +0200
@@ -62,7 +62,7 @@
  @echo "$(strip $(EXTRAVERSION))"

 debian_LOCALVERSION:
-	@echo $(if $(strip $(localver-full)),"$(strip $(localver-full))", "$(strip $(LOCALVERSION))")
+	@./scripts/setlocalversion

 debian_TOPDIR:
 # 2.6 kernels declared TOPDIR obsolete, so use srctree if it exists

参考サイト:http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20110111/p53

 

http://bijo-linux.com/というところで公開されている、
美女Linux ブログパーツというのを設置してみた。

でも、chkconfigがchkconfingになってるらしいw
http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1293204546

ほんとだw
http://bijo-linux.com/girls/chkconfig/
ま、それも愛嬌ってことで。今時、全部コマンド打たなくても、Ctrl+I or Tabで補完されるし、
もし、
chkconfing
と打っても、

$ chkconfing
No command 'chkconfing' found, did you mean:
Command 'chkconfig' from package 'chkconfig' (universe)
chkconfing: command not found

と、それらしいコマンドが表示されるから大丈夫。

Continue reading »

 

以下、URLの情報を参考に、XperiaをUSBデバッグモードでLinux(Fedora13-2.6.36-rc6-sandbox-00084-gc6ea21e)へ接続してみました。

http://www.adakoda.com/android/000242.html

http://salvan-devmemo.blogspot.com/2010/04/ubuntu-1004xperiausb-debug-mode.html

EclipseAndroid SDKは、インストール済みが前提。

で、まずは、Xperia側の設定から。

ホーム画面等から、
[設定]-[アプリケーション]-[提供元不明のアプリにチェック]-[開発]-[USBデバッグにチェック]
setting
application
unknown_appli
usb_debug
これで、Xperia側の設定は終了。
なお、ここまでの段階ではまだXperiaをUSBで接続しない方が良い。

次に、PC(Linux)側の設定。

$ sudo vim /etc/udev/rules.d/51-android.rules
$ cat /etc/udev/rules.d/51-android.rules
SUBSYSTEM==”usb”, SYSFS{idVendor}==”0fce”, MODE=”0666″

というようなファイルを作成し、以下を実行。

$ sudo udevadm control –reload-rules
$ adb kill-server
$ adb start-server

なお、adbコマンドではroot権限は不要。各種コマンドのPATHは通しておいたほうが便利。

で、XperiaをUSBでLinuxマシンに接続。

$ adb devices
List of devices attached
XXXXXXXXXX(シリアル番号?) device

が表示されればOK。もし、

$ adb devices
List of devices attached
??????????(全て”?”) device

の場合には、何らかの設定がおかしいか、USBを接続しながらudevのリロードをした等が考えられるので、
再度、USBケーブルの抜き差し等を行ってみる。

で、さっそく適当サンプルアプリを作って動かして、画面キャプチャをとってみました。
Xperia's screen capture

(たかだかスクリーンショットをとるだけなのに、結構大変。。どうにかならんのか?)